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  • 津曲茂久(獣医学博士)

キシリトール歯磨きの犬や猫との供用はNG

 キシリトールは北欧において木の成分として発見された天然の代用甘味料と知られております。キシリトールは他の糖と異なり口腔内の細菌による酸産生が少ないためにガムや歯磨き剤に虫歯予防の目的で使用されています。


 人においてはキシリトールの吸収は緩慢なことから血糖値の増加はなくインシュリン放出もないとされています。


 ところが、犬や猫においてキシリトールはインシュリン放出を強力に刺激することが分かっており、インシュリンによる低血糖作用により、虚弱、嘔吐、歩行困難、発作や昏睡状態になることが報告されております。


 従って、人用の

することは絶対に避けるべきです。


さらに歯磨きチューブを動物の届くところに放置したり、椅子に掛けた背広のポケットにキシリトールガムを入れておくことも要注意です。犬猫はキシリトール自体なのか、含まれる成分なのか不明ですが非常に敏感に反応します。


#キシリトール 



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